3月は色々あった月だったな。
先ずは暮れに買って放置していた年末ジャンボ宝くじ。
封も切らずにショップに持っていき機械にかけてもらったら
1枚が¥300
18枚がはずれ
1枚が高額当選
そんな表示がされたレシートを貰った。
おばさん曰く
一枚が高額当選なので、当たり券とレシートを持って、みずほ銀行にて換金してくださいと!
一瞬・・・億万?千万?と夢心地になったが
それはやはり夢
高級寿司屋でお好みで食べてゴルフを二回ほどプレイしたらお終いくらいの金額でした。
白髪の坊主頭が板に付いてきて意外や評判が良かったこと。
若返ったと言われることが多く、これは予想外だった。
白髪頭を見せているのにどうしてと思うのが本人の正直な気持ち。
先週の金曜日から数年振りに本格的な風邪を引いてしまった。
火曜日にゴルフを控えていて風邪引きくらいで病院は行きたくないのだが
やむを得ず閉院間際に駆けつけ抗生剤を貰ってきた。
しかし雨の中のゴルフは辛い。
断る勇気も必要だったと反省しきり。
そんなことで一週間経った今日もまだ回復せず。
四月は良い月にしたいものだ。
2013年3月の読書メーター読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2890ページ
ナイス数:24ナイス
祈る時はいつもひとり(下) (幻冬舎文庫)の
感想上中下とある読み応えのある長編でした。ハードボイルド小説と片付けるにはロマンあり過ぎで、全編にわたり著者のフェミニスト振りが溢れている。内容は親友の謎めいた失踪を探る中に仕手集団、やくざ、右翼、中国マフィアと絡み何処に辿り着くのか予想しがたいほど濃いストーリー。登場する女性達は相変わらず絶世の美女ばかり。映画となったら女優は誰だ?
読了日:3月29日 著者:
白川道祈る時はいつもひとり(中) (幻冬舎文庫)読了日:3月29日 著者:
白川道祈る時はいつもひとり(上) (幻冬舎文庫)読了日:3月29日 著者:
白川道おいしいコーヒーのいれ方 (8) 優しい秘密 (集英社文庫)の
感想星野のこと思い切り抱いてあげたい。辛いのはわかっているけど。
読了日:3月9日 著者:
村山 由佳おいしいコーヒーのいれ方 (9) 聞きたい言葉 (集英社文庫)の
感想花村の父母に打ち明ける下りを読んでいて、不覚にも泣いてしまった。 俺って最近涙もろいな。
読了日:3月9日 著者:
村山 由佳おいしいコーヒーのいれ方 (7) 坂の途中 (JUMP j BOOKS)読了日:3月9日 著者:
村山 由佳おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (JUMP j BOOKS)読了日:3月9日 著者:
村山 由佳おいしいコーヒーのいれ方 (5) 緑の午後 (JUMP j BOOKS)読了日:3月9日 著者:
村山 由佳ガッツン!の
感想神楽坂毘沙門天を舞台とした青春麻雀小説とあり大いなる期待で読み始めたが正直がっかり。掴みは良いのだが、中盤から後半はどんどん尻つぼみで読み流しで終了。最近の伊集院氏の新作は外ればかり。エッセイで稼いでいるのが災いしているのか!
読了日:3月7日 著者:
伊集院 静下町流往診日記の
感想下町では有名な千住柳原病院の川人先生の著書。「死」は日常であり全く特殊なことではないのが実感できる。老いを自然に受け入れ、いざと云う時慌てふためかない生活をしていきたい。川人先生の独特なユーモア満載の往診日記です。
読了日:3月6日 著者:
川人 明読書メーター